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広報

水土里情報活用ニューズレター 第122号

2018-02-26
カテゴリ:ニューズレター
(大分県)現地調査及び整理にタブレットを活用した事例について紹介します
県内では、10市町3団体が水土里モバイルタブレットを現地調査等に活用している。中でも、国東市においては、『多面的機能支払』に取り組む対象農用地約15,000筆の状況確認調査に活用。
結果をその場で入力し、同時にタブレット背面カメラで状況写真を撮影、写真帳エクセルが自動作成できる機能を活用。調査後の整理作業を軽減するとともに、地域資源の適切な保全管理に資している。
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