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広報

水土里情報活用ニューズレター 第120号

2017-12-26
カテゴリ:ニューズレター
(奈良県)タブレット端末を利用した現地調査システムについて紹介します
本県では、平成23年度より水土里情報データを活用した「農地地図情報システム」に加え、現地調査用端末機の運用を行ってまいりました。現地用端末機に航空写真、農地筆、水利施設等を重ね合わせ各種現地調査業務(多面的支払、中山間直接支払や水利施設の機能診断等)に活用されています。
運用開始から約5年が経過し、今回、本体システム及び現地調査用端末機の大幅な改良を行い、より利便性の高いシステムの構築を行いました。
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